車 処分

なかなか処分できなった大好きだったGTO

車は大体買い替えるようにしてるので、車の処分方法で困ったことはほぼありません。しかし一度だけなかなか車を処分出来ない時がありました。

 

それは学生時代から欲しいと思ってた三菱のGTOです。

 

今となっては古い車なので知らない方もいると思いますが、1990年代に発売された三菱自動車のスポーツカーです。

 

当時から私は、このGTOのデザインが大好だったので欲しかったんですが、一般的には人気のない車でした。

 

しかし周囲で乗ってる人がいないという希少さが私の購買意欲を強く刺激しました。

 

新車購入は無理だったので、当時中古車で約200万で購入しました。

 

ただ購入したのはいいんですが、希少車ゆえの苦労も味わいました。

 

故障箇所があっても中古パーツは売ってない、エアロやマフラーもお店に行っても現物は置いておらず取り寄せで購入、対応してるカー用品はないって感じです。

 

GTOは燃費の悪いのと目立ちすぎるという点からセカンドカーにワゴンRを購入したんですが、人気車種ワゴンRだと専用カー用品が沢山あってこの差はなんだと愕然としたものです。

 

GTOを処分しようと思ったのは乗らなくなってトラブルも多くなったからです。

 

嫌いになったからではなく、ハイオクガソリンで5km/Lも走りませんしタイヤを交換するとなると4本セットで12-15万します。

 

彼女無しの独身時代はこれでも問題なかったんですが、彼女との交際費や将来を考えて貯金をしないとってなるとGTOの維持費の高さがネックになりました。

 

必然的にセカンドカーのワゴンRに乗る回数が増え、気づけばGTOは常にバッテリーの上がった状態になってました。

 

完全に乗らないなら手放したんですが、乗る前にバッテりーケーブルをワゴンRとつなげば車は動きます。

 

ドライブとなるとGTOは楽しい車です。

 

しかしだんだんとGTOに乗る頻度は落ちていき、最終的には月1あるかないかぐらいまで低下しました。

 

これだけ車に乗る頻度が減るとトラブルも多くなってきます。

 

以前中古車ディーラーの方から、三日に一回(30分程度)はエンジンをかけてやらないと車の調子が悪くなるって話を聞いたことがありました。

 

月1程度しか乗ってないとGTOもドンドン調子が悪くなってきて、ラジエーターの故障や車の汚れも目立ってきました。
この辺りは乗る頻度が減ったからか中古車だからかわかりませんが、この頃には維持費が高い上に修理代もかかる車になってました。

 

そのうちバッテリーを繋いでもエンジンがかからなくなり、車が動かなくなりました。

 

さすがにまったく動かない状態になってしまうと処分するしかないと思って廃車にしたんですが、もっと早めに手放しておけばお金ももっと浮いたにという気持ちと思い入れのある車を廃車にさせてしまった後悔といった負の感情でグチャグチャになりました。

 

今はもう立ち直ってますが、思い入れのある車ゆえの悩みだったんだと思います。